Q:入社を決めた理由は?
気持ちが動いたのは、
刺激的な会社説明だった。
私はEXECTION以外受けていません。 当時そこまで就活を深く考えておらず、毎月お給料をもらえる会社だったら満足という気持ちでした。 そんな時に大学で行われた会社説明会に前代表がきており、EXECTIONの会社説明が群を抜いておもしろく、気軽な気持ちで受けてみたいと思ったのがきっかけです。
私はEXECTION以外受けていません。 当時そこまで就活を深く考えておらず、毎月お給料をもらえる会社だったら満足という気持ちでした。 そんな時に大学で行われた会社説明会に前代表がきており、EXECTIONの会社説明が群を抜いておもしろく、気軽な気持ちで受けてみたいと思ったのがきっかけです。
「AWS(アマゾンが提供するクラウドサービス)」をつかった共通基盤を新規構築しています。
「コンテナ技術(OS上にコンテナと呼ばれる空間を作成し、コンテナごとに異なるOS環境を実現する技術)」を使ったりネットワークの構築、セキュリティの基本設計書を作成したりなど行っています。
「AWS」は以前使用したサービスであっても例えば半年経過すると新規機能が追加されていたり逆に削除されていたりと変化が激しいサービスなので、常に他メンバーと「AWS」の最新情報をキャッチアップしながら作業を進めています。(日本語記事に翻訳されるまで数か月かかるなど時差があるので、時にはグーグル翻訳などを使いながら「AWS」が出している英語の情報を読むこともあります。)最初からガチガチに完璧なものを作るのではなく、変更しやすいというクラウドサービスの特徴を活かしながら徐々に強化していくことを意識しながら作業を進めています。
構築など考えながら進める作業
メールチェック・メンバーからの質問対応
お客さまとの打ち合わせ
残タスク対応
進捗報告
アプリチームとの打ち合わせ
入社1、2年目の時に開発案件に参画した際、お客さまの情報がなかなか下りてこず、時間も無かったため自ら必要なものを想定しながら進めていました。それでも納期まで時間も無く、業務内容がとても多かったため、大変な思いをしました。認識にズレがあったことも原因なので、報連相を意識する良いキッカケになったプロジェクトです。
また当時社内でも厳しいと有名だった先輩から、「毎日8時間働くのに成果物が0なんてありえない」という話を聞きハッとしました。それ以降、進捗を意識するようになり、毎日最低1つは進捗報告を出すようにしたところ、上から評価されるようになり、自分のモチベーションも高まりました。
若いうちはお金を頑張ってためて、将来的には不労所得で生活できるようになることが大きな目標です。
(生活費を稼ぐためだけに働くのは嫌だとも思っています。)
また、生涯リモートワークをしたいと思っています。クラウドの勉強を頑張れているのはそういう理由もあります。
節約が好き(お給料のほとんどは株に使いたい)なので自炊しようと思い、それがきっかけで料理するようになって好きになりました。
得意料理はオムレツです。あとはオンラインゲームもよくしています。